フォトレポート:戦車の歴史--1世紀の歩みをたどる - 15/15

文:Daniel Terdiman(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル
2008年08月08日 07時00分
 この「M60A1」105mm銃搭載中戦車は、湾岸戦争直前に米軍が使っていたもので、海軍の戦車操縦訓練に使われていた。重量は10万5000ポンド(約47.6t)で、最高速度は時速30マイル(約48.3km)、航続距離は300マイル(約482.8km)だった。主力となる「M68」105mmライフル銃1丁と、「M73」7.62mm機関銃1丁、「M85」50口径機関銃1丁、スモーク弾発射筒2基が搭載されていた。
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 この「M60A1」105mm銃搭載中戦車は、湾岸戦争直前に米軍が使っていたもので、海軍の戦車操縦訓練に使われていた。重量は10万5000ポンド(約47.6t)で、最高速度は時速30マイル(約48.3km)、航続距離は300マイル(約482.8km)だった。主力となる「M68」105mmライフル銃1丁と、「M73」7.62mm機関銃1丁、「M85」50口径機関銃1丁、スモーク弾発射筒2基が搭載されていた。

提供:Daniel Terdiman/CNET News.com

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