位置情報連動メディアの未来を語る「第2回 ジオメディアサミット」開催

エースラッシュ2008年08月01日 19時43分
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 位置情報と連動する地理的な性格を持ったメディア「ジオメディア」。この業界を盛り上げようと、同業界のプレーヤーたちが組織するジオメディアサミット運営実行委員会が7月30日にカンファレンス「第2回目ジオメディアサミット」を開催した。

 今回開催された第2回ジオメディアサミットは、2008年1月の「ジオメディア新年会」、3月の「第1回ジオメディアサミット」に続くイベントとなる。新年会と第1回の参加者がともに60名だったのに対し、今回は約120名の観覧者が集まった。

クウジット代表取締役社長の末吉隆彦氏 クウジット代表取締役社長の末吉隆彦氏

 まず1人目の講演者として登場したのはクウジット代表取締役社長の末吉隆彦氏だ。ここではWi-Fi電波から位置を推定するサービス「PlaceEngine」および、この技術を用いた事例としてメディアアーティストである赤松正行氏とのコラボレーション作品「ロケーション・アンプ for 山手線」、アッカ・ネットワークスと開始したiPod touch/iPhone用のサービス「ロケーション・アンプ for 横浜」サービス、場所と空間を連動した情報配信サービス「ロケーション・アンプ(Location Amplifier)」などを紹介。

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