後ろに傾いたシャトル・モーション・ベース・シミュレータの全景。訓練装置内では、「STS-125」という名前で知られている次期スペースシャトルミッションに参加する一部クルーが、シャトル打ち上げ時の状態をトレーニングしている。 この訓練装置は、打ち上げを模擬体験できるように、持ち上げて振動させることができる。また、クルーが、打ち上げ時と同様、あおむけ状態での操縦を体験できるように、後ろに傾けることも可能だ。
提供:Daniel Terdiman/CNET News.com
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