ネット上の犯罪予告、警察庁が秋葉原無差別殺傷事件以降の検挙状況を発表

 警察庁はこのほど、東京・秋葉原で6月8日に発生した無差別殺傷事件以降にネット上で書き込まれた犯罪予告の検挙・補導状況を発表した。

 報告書によると、6月15日までに検挙されたネット上の犯行予告は6件。被疑者は20代の男性3人と10代の男女3人で、威力業務妨害、偽計業務妨害、軽犯罪法違反、脅迫の疑いで、3人が逮捕、3人が事情聴取を受けている。

 書き込み内容には、秋葉原の事件に触発されたような記述も目立ち、改めて事件が社会に与えた影響の重大さが伺える。

 警察庁では、法に触れる犯罪予告事案について、引き続き厳正に対処していく方針だという。

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