オーディオテクニカは5月23日、インナーイヤーヘッドホン2機種を6月20日に発売すると発表した。同時にコード巻取りホルダー「AT-CW3」の新色4色も発売される。
インナーイヤーヘッドホン「ATH-CK300S」と「ATH-CK300M」は、機能やデザインは共通しているがATH-CK300Sが0.6m、ATH-CK300Mが1.2mとケーブルの長さが異なることが特徴。用途に合わせて選択できるようになっている。
イヤホン部分は耳にフィットする傾きのついた形状で、不要な振動ノイズを低減するアルミニウム素材のメタルリングと新開発の直径8.8mmのドライバを採用している。付属品はキャリングケースと4サイズのイヤーピース。カラーバリエーションはブラック、ガンメタリック、レッド、シルバー、ホワイト、イエローの6色を揃える。
同時に発売されるクリップタイプのコード巻取りホルダーAT-CW3は、ブルー、ブラウン、ゴールド、シルバーの4色を新色として発売。既存カラーと合わせて全9色の展開となる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
増え続けるコンテンツ資産の課題を
クアンタムの最新技術で解決!
トラディショナルからモダンへ進化するBI
未来への挑戦の成功はデータとともにある
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち
従量課金制データプラットフォームの魅力
成長していくうえで陥りやすい3つの課題の
解消の鍵となる内製化をゆめみが支援