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KDDI、緊急地震速報機能を搭載した通信モジュールを7月中旬より発売

松田真理(マイカ)2008年05月13日 17時45分
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 KDDIは5月13日、法人向けCDMA 1X 対応通信モジュール「WM-M210A」をセイコーインスツルと共同開発したことを発表した。7月中旬より販売する。

 WM-M210Aは、緊急地震速報機能を標準で搭載。気象庁が配信する緊急地震速報を受信した場合、輻輳(ふくそう)の影響を受けることなく、対象エリアの通信モジュールに対して一斉配信する。そのため、オフィスや工場などから避難したり、製品動作を停止したりすることで、被害を軽減できるとしている。

 また、WM-M210Aは前モデルの「WM-M200」に比べて約60%軽量化しており、携帯電話網向け通信モジュールとして国内最軽量となっているという。消費電力は約16%減少し、待ち受け時の省電力化を実現した。

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