Microsoftの「Vista Capable」ロゴプログラムに関連して同社が訴えられている裁判で、原告側が複数のコンピュータメーカーと小売店に証言を求めている。そして、このなかにWindowsの責任者であったJim Allchin氏が含まれていることが明らかになった。
Seattle Post-IntelligencerのTodd Bishop氏が投稿した米国時間3月25日付けのブログによれば、原告側は、Acer、Dell、Hewlett-Packard、IBM、ソニー、東芝、さらに小売店のBest Buy、Circuit City、Costco、OfficeMax、Wal-Martを召喚したという。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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