メールアドレスとパスワードを入力したら、「コンピュータの名前」を別のものに設定して、インストールは終わり。 あとは同じ手順で、ウェブからPersonal librariesの機能を使って、共有フォルダを選び、共有方法を設定する。すると、もう一台のPCで共有フォルダに入れておいたファイルが、いま使っているPCの共有フォルダ内にも保存されているはずだ。逆にいま使っているPCの共有フォルダに何かファイルを入れると、はじめに使っていたPC内の共有フォルダにも同じファイルが保存される。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
CNET Japan(Facebook窓)