マイクロソフト、間もなく「WorldWide Telescope」を発表か?

文:Ina Fried(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2008年02月25日 19時20分
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 居心地のいい居間から宇宙空間に飛び立つことは、しびれるほど人を感動させるのだろうか?

 Microsoftで以前エバンジェリストを務めたRobert Scoble氏にとってはそうらしい。Scoble氏は数週間前に自身のブログで、Microsoftの最新技術に感動したと述べていた。Scoble氏は、機密保持契約があることを理由に詳細を明らかにしていないが、外部の人間がある程度推測できるだけの情報を公開している。

 News.comのDan Farberは、これは「WorldWide Telescope」の最新版のことだろうと予想し、後にTechCrunchがこれを確認した。

 Microsoftの社内向けサイエンスイベントである2007年の「TechFest」で、Microsoftの研究者であるCurtis Wong氏が同ソフトウェアの初期バージョンを披露した。情報筋によると、Microsoftの同デスクトップソフトウェアは現在、2007年のTechFestで披露されたものをはるかに上回っており、「Google Earth」のSky機能をしのぐレベルという。特に、このソフトウェアでは、天体物に接近できるため、机上の天文学者だけでなく、真剣に研究を進めている研究者にも役立ちそうだ。

 Telescopeは、ハッブル宇宙望遠鏡、それに行方不明になったMicrosoftの研究者Jim Gray氏が協力したプロジェクト「Sloan Digital Sky Survey」など膨大な量のデジタル画像を表示できる。

 年次会議「TED Conference」に出席する人は、このMicrosoftの最新ソフトウェアを見ることができるだろう。Microsoftはまた、その次の週に開催予定のTechFestでも同技術を披露する予定だ。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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