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最薄部3.44cmの超スリム液晶もラインアップ--シャープ「AQUOS」に全20機種の新モデル

加納恵(編集部) 仲田玲子2008年01月25日 02時55分
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 シャープは1月24日、液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」に、最薄部3.44cmのスリム液晶テレビXシリーズ、スタンダードタイプのEシリーズ、Dシリーズと3シリーズを新たに登場させる。3シリーズで、20型から52型まで計20機種を発売。全機種ともに同社のデジタルレコーダーやラック型サウンドシステムなどと連携操作が行えるAQUOSファミリンクに対応する。

 新たに追加された3シリーズは、ブラウン管テレビからの置き換えだけでなく、液晶テレビからの買い替えを見据えた「2回目需要」、またパーソナルテレビとしての「2台目需要」など、幅広いニーズに対応していく。

AQUOS Xシリーズ

最薄部3.44cm AQUOS Xシリーズでは、最薄部3.44cmを実現

 最薄部3.44cmを実現した超スリム型の液晶テレビ。プレミアムタイプのインテリアモデルとして展開される。37型、42型、46型の3サイズで1920×1080ドットのフルHDパネルを採用する。発売は3月1日。チューナー部をセパレート型にし、ディスプレイ部にはHDMI入力1系統を装備。チューナー部とディスプレイ部はHDMIケーブルで接続する。薄型ディスプレイに合わせ、内蔵スピーカーには新開発の薄型3ウェイ8スピーカーシステムを採用。高音質再生を目指した。

 「壁に飾る」をコンセプトに開発されており、ディスプレイ部は22kgの軽量化を実現。設置スタイルの提案としてチューナー部とディスプレイ部をワイヤレスで接続する、ワイヤレス伝送システム「AN-AV500」(店頭想定売価:9万円前後)や、壁掛け金具「AN-52AG7」(店頭想定売価:2万5000円前後)などの周辺機器も揃える。

  • LC-37XJ1-B(店頭想定売価:35万円前後)
  • LC-42XJ1-B(店頭想定売価:43万円前後)
  • LC-46XJ1-B(店頭想定売価:48万円前後)

AQUOS Eシリーズ

 1万5000:1のハイテレビコントラスト、12ビットBDE階調表示と最新の液晶技術を搭載したEシリーズは、AQUOSのスタンダードモデル的位置付け。37型から52型までの4サイズ展開で1920×1080ドットのフルHDパネルを搭載する。、発売は3月1日となる。最薄部は8.1cmで、チューナー部はディスプレイ部に内蔵された一体型。2台のAQUOSを使い分けられるリモコン番号きりかえ機能も備えた。

  • LC-37EX5(店頭想定売価:26万円前後)
  • LC-42EX5(店頭想定売価:36万円前後)
  • LC-46EX5(店頭想定売価:40万円前後)
  • LC-52EX5(店頭想定売価:45万円前後)

AQUOS Dシリーズ

 インテリアモデルとしてDS3ラインを展開していたDシリーズに、新たにスタンダードタイプのD30ラインを追加する。20型、26型、32型の3サイズ展開でパネル画素数は1366×768ドット。20型、32型には従来のブラック、ホワイト、レッドに加え、グリーン、ベージュカラーもチョイスが可能だ。本体カラーに合わせ、EPG画面やメニュー、音量バーなどの画面表示もブルー、グレー、レッド、グリーンと変更できる。

  • LC-20D30(店頭想定売価:11万円前後)
  • LC-26D30(店頭想定売価:15万円前後)
  • LC-32D30(店頭想定売価:17万円前後)

 全機種とも、明るい場所でも見やすい亀山工場製の液晶パネルを搭載。業界最高レベルの省エネを達成している。

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