モジラ、オンラインサービスの「Weave」を導入

文:Dave Rosenberg(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル
2007年12月25日 11時32分
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 Mozilla Labsは米国時間12月21日、「Weave」と呼ばれる新しいオンラインサービスを開始した。Weaveの概念は、ブックマーク、パスワードといったすべての個人情報を「Firefox」経由で「Mozilla」アカウントに同期するというものだ。

Mozilla Weaveのロゴ

 Mozilla LabsのゼネラルマネージャーであるChris Beard氏は自身のブログで、Weaveの目的を次のように説明している。

  • Mozillaがホスティングするオプションのオンラインサービスの基本的なセットを提供する。
  • ユーザーが無償で入手できるオープンスタンダードをベースにしたツールを使用して独自のサービスを簡単にセットアップできるようにする。
  • ユーザーがデータを家族、友人、第三者と共有するか否か、共有するとしたらどのように共有するかを完全にコントロールしてカスタマイズできるようにする。
  • 個人のプライバシーを尊重する(例えば、アクセス権を委任する能力を備えたクライアント側の暗号化機能を初期設定で装備する)。
  • 既存のオープンスタンダードを活用し、必要に応じて新しいオープンスタンダードを提案する。
  • Firefoxのような拡張性のあるアーキテクチャを構築する。

 Mozillaがサービス分野に進出するのを見るのは興味深いが、これ重要な取り組みなのかどうかは筆者にはまだ分からない。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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