Volkswagenは、2007年10月に開催された東京モーターショー2007で初披露した「space up! blue」を再び出展した。このコンセプトミニバンはバッテリと水素燃料で走行し、家庭用の電気コンセントから充電できる。電気だけでの走行でも1回の充電で約155マイル(約250km)まで走り、水素燃料を加えると走行距離は220マイル(約354km)まで伸びる。
提供:Volkswagen
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
CNET Japan(Facebook窓)