ソニースタイルに聞く!セキュリティ機能で見るビジネスPC選び--後編

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BIOS段階で不正アクセスをシャットアウト情報漏えい防止に「ハードディスク・パスワード」との併用がおすすめ

(4)「パワーオン・パスワード」

<こんな場合におすすめ>
・会議が多く、離席することが多いので、他人に不正利用されるのを防ぎたい
・自宅で家族がパソコンに触ってしまった場合も起動しないよう、保護したい
パワーオン・パスワード

 「パワーオン・パスワード」は、VAIOを駆動させる以前の、マザーボードに内蔵されたBIOSの段階でパスワード入力を求める機能です。

 たとえば、オフィスや自宅であなたのVAIOに誰かが触れられる環境の場合は、どうしても不正利用が気になります。この「パワーオン・パスワード」を設定しておけば、BIOSの段階でパスワード入力を求められ、入力が正しく行われなければその先のOSの起動にすら進めませんから、VAIOの不正使用から守る機能として強力に働きます。

情報漏えいを防ぐためにも、ぜひ日常的に利用していただきたい機能です。

 さらに、液晶ディスプレイを閉じるときにハイバネーション(休止状態)になるよう設定しておけば、復帰する際にこの「パワーオン・パスワード」が利用できます。起動のときだけでなく、「パワーオン・パスワード」の機能を活用して、よりセキュリティを高めることができるでしょう。

 また、対応の機種なら、ハードディスクにまるごとパスワードを設定する「ハードディスク・パスワード」との併用をおすすめします。

「パワーオン・パスワード」機能搭載PCを選ぶなら?→type BX(Windows XP搭載)icon

ソニースタイル下薗さんに聞く!オススメモデル

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 先進のプラットフォームとして、インテル Centrino Duo モバイル・テクノロジーを搭載した「type BX」は、チップセットの向上により、さらなる高速処理を実現できたため、オフィスのメインマシンとしても十分に使えるVAIOです。またパワーオン・パスワード機能を使えば、オフィスから帰宅した後に、他人に勝手にパソコンを使われることを防げます。また液晶サイズは、15.4型ワイドと14.1型から選択できます。

詳細はこちらから

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