屏風のような存在感を持つ「遷(せん)」は、薄型テレビ用のスタンドとしてデザインされた。ミラノのガラス技術を駆使して作成されたスタンド部は、気泡やパターンがあしらわれ、エッジライトが盛り込まれるなど、幻想的な雰囲気を醸し出している。中央のパネルに3つの小型液晶が、左側のパネルには中型液晶が埋め込まれている。流されていた映像も雪の結晶や桜の花びらなど、四季折々のイメージ映像だった。
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