屏風のような存在感を持つ「遷(せん)」は、薄型テレビ用のスタンドとしてデザインされた。ミラノのガラス技術を駆使して作成されたスタンド部は、気泡やパターンがあしらわれ、エッジライトが盛り込まれるなど、幻想的な雰囲気を醸し出している。中央のパネルに3つの小型液晶が、左側のパネルには中型液晶が埋め込まれている。流されていた映像も雪の結晶や桜の花びらなど、四季折々のイメージ映像だった。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「もったいない」という気持ちを原動力に地場企業とともに拓く食の未来
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)