上半期人名キーワード:3位「ほしのあき」、2位「イ・ビョンホン」、1位は…

 ライブドアは7月13日、ポータルサイト「livedoor」で提供するウェブ検索・ブログ検索のデータを元に、2007年の上半期に検索されたキーワードを集計し、50位までの総合ランキングをlivedoorニュースで発表した。

 総合ランキング1位は、ポータルサイトの「Yahoo!」だった。続いて2位が「mixi」、3位に日本語版も登場した「YouTube」、4位「Google」、5位「goo」と、検索サイトやSNS、動画共有サービスなど、人気のウェブサービスが上位にランクインした。

 ジャンル別にみると、人名では、アイドル並みの容姿から“ビーチバレーの妖精”とも呼ばれる「浅尾美和」が1位に。2位は「イ・ビョンホン」、3位「ほしのあき」、4位「蒼井そら」、5位に“グラビア界の黒船”「リア・ディゾン」と続く。

 エンターテインメント部門では、“爆笑FLASH”「中村屋」が堂々の1位。2位「ポケモン」、3位は“最終話”を描いた同人誌が問題となった「ドラえもん」、4位「漫画館」、5位には井上真央や松本潤による続編ドラマが放送された「花より男子」という結果になった。

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