e-まちタウンは7月2日、同社が運営する地域ポータルサイト「e-まちタウン」において、「まちおこしタウン(PC版)」をリリースした。
今回開設された、まちおこしタウンでは、288の各地域のポータルサイトにおいて、ユーザーの投稿情報や店舗情報の充実度、タウンサイトごとのユーザー人口、人気、活性度などによる総合的な“まちおこしレベル”や、各地域でe-まちタウンを通じて地域活性に貢献しているユーザーを紹介する。各地域ごとの総合的な“まちおこしレベル”は、レーダーチャートで表示され、各項目の充実度などを視覚的に把握することも可能だ。
e-まちタウンは、地域の人々が参加し、町を活性するのを目的とした、投稿型の地域ポータルサイト。“書き込むことが、まちおこし。”を基本コンセプトに、多くのユーザーが参加することにより、地域活性につなげることを目的としている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
クラウドの利用増加やセキュリティの問題を
一挙にカバーするトラフィック可視化技術
VMware提供、HCIベースのインフラの威力!
「VMware Quick Win Solution」の事例増加
「ビジネスを支えるIT」から
「ビジネスの価値を創出するIT」へ
最新・高精度な音声認識、クラウド
を手にした未来の姿とは