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All About スタイルストア、独自商品を開発・販売--品ぞろえと独自性を強化

瀬井裕子(編集部)2007年05月24日 11時00分
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 オールアバウトは5月24日、オンラインセレクトショップのオープン2周年を機にサイトをリニューアルするとともに、独自商品の開発・販売を開始した。品ぞろえの独自性と充実を図ることで、売上増につなげる狙いだ。

 オンラインセレクトショップ「All About スタイルストア」は、2005年5月にサービス開始。All Aboutで執筆する各分野のプロが選んだ品揃えの確かさに加え、2006年5月からは、職人など商品の“作り手”を発掘・支援する取り組みを整えて、一般の店頭では購入しづらい商品を流通させてきている。現在、取り扱う商品数は4200点、作り手の数は250人を超えている。

 スタイルストアでは今回、作り手のネットワークを生かすとともに、ショップの利用者から商品そのもののアイデア、あるいは使い方のアイデアを、作り手と大量生産をこなすメーカーに提案、それらを取り入れた独自商品を開発・販売していく。いわば独自商品での“プロデューサー”としての位置付けでも展開していくことになる。

 その第1弾商品として、独Knirps(クニルプス)の折り畳み傘の新デザイン2種を発売する。この折り畳み傘は、デザインを作り手であるデザイナーから公募し、採用している。Knirpsの折り畳み傘に、日本で生まれたデザインが採用されるのは、今回が初めてという。第2弾として、作り手がデザインしたオーガニックコットンTシャツの販売を6月に予定している。

 独自商品の開発では、スタイルストアから利用者にテーマを投げかけ、積極的に利用者からの意見を商品に取り入れるという工夫もするとしている。第1弾として、新しいチーズケーキの提案の募集を開始している。

 今後はオリジナルの商品開発に注力し、2009年3月までにスタイルストアがプロデュースする商品数を250点にしたいとしている。

Knirpsメーカーとの取り組みの第1弾として発売する折り畳み傘2種。左は禅寺の枯山水庭園を思わせるドットパターン、右は木々からの木漏れ日と流れる雲を表現しているという

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