アドバンスト・メディア、音声で機器を操作できるシステム--シスコ製IP電話に対応

ニューズフロント2007年05月23日 15時12分

 アドバンスト・メディアは5月23日、室内に設置された機器の音声操作をIP電話端末で可能とするシステム「AmiVoice SceneDirector for IP-Phone」を発表した。シスコシステムズのIP電話端末「CiscoUnified IP Phone 7970G」「同7971G」で利用できる。

 同システムは、IP電話端末に音声コマンドを話すだけで、複数の室内機器を一斉にコントロールできる。アドバンスト・メディアでは、会議室での利用を想定しており、プロジェクタ、スクリーン、照明機器、空調機器、AV機器の操作が可能という。

 不特定話者対応の音声認識技術「AmiVoice」をベースとしており、事前に声の登録することなく、誰でもすぐに使用できる。操作内容や操作コマンドのカスタマイズが可能なほか、タッチパネルによる操作も行える。

 アドバンスト・メディアは、同システムを4月から販売している。基本ソフトの税込み価格は、1部屋当たり385万円から、10部屋当たり620万円から。アドバンスト・メディアでは、初年度6000万円の売り上げを目指す。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]