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Web 2.0活動に参加している米国成人は少数派--米調査 - (page 2)

文:Candace Lombardi(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2007年05月08日 20時32分
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 携帯電話中心タイプ(10%):概ね30代で、携帯電話にビデオクリップやゲームなどのコンテンツを満載している人たち。ただし、これらのユーザーは、PCを介した接続にはあまり熱心ではなく、他のグループと比較してオンラインになっている時間が短い。Pew Internetの調査結果によれば、このグループはアフリカ系米国人の割合が高いという。

 悩ましくもそれなりに依存タイプ(10%):このグループのユーザーは、テクノロジや通信接続に投資はしているものの、それらを現代社会における「やっかいな」生活必需品としかみていない。ユーザーの多くは40代の女性で、ブロードバンドアカウントや携帯電話、デジタルカメラを購入してはいるものの、「情報過多」に悩まされている。したがって、たとえウェブや電子メール、携帯電話が使えない場合でも、少しも気にしない。

 未熟な試したがり屋タイプ(8%):必要なテクノロジを持ち、みんなの仲間入りをしたいと思ってはいるものの、どうしていいかわからない人たち。これらのユーザーは通常50代の女性で、所得は平均以上でも、インターネットや携帯の使用に関しては平均以下。インターネットを始めたのはせいぜい5年くらい前からだが、掲示板にコメントを投稿したり、楽曲をダウンロードしたり、電子メールで写真のやり取りをするなど、何でもちょっとずつ試している。

 現状に満足なライトユーザー(15%):このグループも、インターネット歴が5年ほどの概ね50代の女性。このグループのユーザーは、自分が持っているテクノロジに満足しているが、それを使うことはほとんどなく、なくても簡単にやり過ごせる。大部分が携帯電話を所有しているが、機能にはこだわらず、固定電話の代わりとして使うことは考えていない。

 無関心タイプ(11%):ブロードバンド環境を持たない40代男性が主で、いら立ちを感じながらも携帯電話やウェブへのアクセス手段を所有しているが、オフラインになっていることが多い。彼らが使う回線の遅さは、趣味の追求や他者との共有のためにインターネットを使用することへの障害に「間違いなく」なっている。

 ネットワーク未利用タイプ(15%):65歳以上が属する傾向にあるこのグループでは、携帯電話やインターネットへのアクセス手段を所有していない。一部は、コンピュータやデジタルカメラを所有している。

Pew Internet & American Life Projectの調査結果

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

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