著名VCのM・モリッツ氏、グーグル取締役の再選に立候補せず

尾本香里(編集部)2007年03月23日 15時42分
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 Sequoia Capitalの著名なベンチャーキャピタリストMichael Moritz氏が、米国時間5月10日に行われる2007年株式総会では取締役再選に立候補しない意向であることを、Googleに伝えた。Googleが米国時間3月22日に発表した。Moritz氏は今後、Sequoia Capitalでのゼネラルパートナーとしての仕事により力を入れていく意向だ。

 Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏はプレスリリース、「Mikeはこれまで、投資家として、また取締役として、Googleにたくさんの貢献をし、支援してくれた。彼の見識や行動、判断は今日のGoogleの一部となっており、今後もあり続ける」と述べている。

 Moritz氏は、同じく現在Googleの取締役を務めるKleiner Perkins Caufield & ByersのJohn Doerr氏と並ぶ著名なベンチャーキャピタリスト。1999年5月からGoogleの取締役を務めてきた。

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