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電通とリクルート、FeliCa利用した販促ソリューションで新会社設立

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 リクルートは3月7日、電通と新会社「株式会社DRUM(ドラム)」を4月に設立し、共同で事業開発を進めることで合意したと発表した。新会社の資本金は1億円で、本社所在地は渋谷を予定。電通60%、リクルート40%の株主割合となる。

 ドラムは、FeliCa型ICカード、チップ技術を利用した販売ソリューションの開発、および提供を目的として設立。1月に発表した、電通とリクルートの資本・業務提携を契機に、電子マネーとその技術を利用したマーケティング・ソリューション事業について検討を進め、今回の会社設立により、2007年中のサービス開始を目指すとしている。

 電通は、従来から、広告主に対して販促領域も含めた統合的なマーケティング・コミュニケーションサービスを展開。この度の電子マネー技術を利用した販促ソリューションを組み込むことで、生活者のメディア接触から店舗への送客、購買まで過程を、コミュニケーションサービスとして広告主に提供可能になると見込んでいる。

 一方のリクルートは、さまざまな生活消費領域において、メディアツールによる店舗集客や販促支援のサービスを提供。電子マネー技術により、付加価値のある商品やサービス提供が可能になるとしている。

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