バッファローは3月7日、無線空間マウスのWindows Vista対応モデル「BOMU-W24A02/BL」を、3月下旬に発売すると発表した。
「BOMU-W24A02/BL」
BOMU-W24A02/BLは、高性能なジャイロセンサーの搭載により、空中に浮かせた状態でもマウスの先端を動かすことで操作ができる無線空間マウスの新製品だ。
USBレシーバーをパソコン側に装着し、使用していないときにはクレードルにセットすることで充電ができる。本体ボタン数は6個で、専用のソフトウェアを利用すれば機能の割り当てを自由に行えるようになる。基本的な機能は従来製品と同じだが、今回Windows Vistaに正式対応した。
使用する無線周波数帯は2.4GHz。小売希望価格は1万9780円となっている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み（無料）
ビジネスの推進には必須！
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
脱炭素のために”家”ができること
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
データ統合のススメ
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
誰でも、かんたん3D空間作成
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
写真で見るモトローラの「手首に着けるスマホ」コンセプトモデル 
2024年、スマートウォッチはどう変わる？--AI機能強化、デザインも変化か 
写真で見る「Ai Pin」--手のひらに投影できるウェアラブルAIデバイス