ネットエイジグループは1月31日、中国で広告制作/代理店事業を展開すると発表した。傘下の中国法人easyTVCを通じて、現地のローカルテレビ局と契約し、広告出稿を希望する企業とインターネット経由で取引を行う。
中国には現在、約3000のローカルテレビ局があり、細分化された地域で放送を行っているという。easyTVCではすでに浙江省、江蘇省にある約50局と契約を締結しており、2007年は福建省、山東省に営業範囲を広げる予定。
easyTVCでは、これらローカルテレビ局の広告取引サイトを運営し、広告枠の販売や広告制作の受注を行う。日本では電通がテレビ広告取引サイト「CMGOGO」を運営し、動画テンプレートによる広告制作を手がけているが、easyTVCのサイトも中国で同様のサービスを提供する。
著作権処理済みの動画テンプレートを使うことで、広告制作にかかるコストを引き下げる。低価格、高品質をうりに、中国の地方企業などの需要を見込む。なお、同事業がネットエイジグループの業績に与える影響は軽微としている。
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