米Logitechの子会社である3Dconnexionが米国時間11月28日に発表した新デバイス「SpaceNavigator」は、3次元空間の操作に使われるが、形はまるでエアホッケーのマレットのようだ。開発にはGoogleが協力しており、同社の「Google Earth」や、3Dモデリングプログラム「Google SketchUp」に標準対応する。
提供:Logitech
米Logitechの子会社である3Dconnexionが米国時間11月28日に発表した新デバイス「SpaceNavigator」は、3次元空間の操作に使われるが、形はまるでエアホッケーのマレットのようだ。開発にはGoogleが協力しており、同社の「Google Earth」や、3Dモデリングプログラム「Google SketchUp」に標準対応する。
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