JR東日本、Suicaの電子マネー利用によるポイントサービスを2007年6月に開始

 JR東日本は11月7日、Suicaの電子マネー利用によりポイントが貯まるサービスを2007年6月に開始すると発表した。これに先立ち、加盟店独自のポイントを付与するポイントサービスシステムおよびポイント交換サービスの提供を事業者向けに開始する。

 ポイントサービスシステムは、新たに加盟店独自のポイントサービスを導入する事業者向けに、Suicaをポイントカードとして利用するシステム。利用者がSuica電子マネーを利用して決済した金額や回数に応じて、加盟店独自のポイントを付与することができる。事業者は会員申し込みサイトの開設やサービスメニューなどの準備をするとともに、会員登録作業などを行う。

 必要なシステムはJR東日本が用意するため、独自のポイントカードの発行やシステム構築といった手間をかけずにポイントサービスを導入できる。なお、このサービスはインデックスとJR東日本が共同でシステム構築を行う。

 加盟店共通の「Suicaポイント」を導入する事業者向けには、JR東日本が新たに設立する「Suicaポイントクラブ」に入会した利用者が、Suica電子マネーを利用して決済した金額や回数に応じて、「Suicaポイント」を付与するほか、Suicaポイントの管理および電子マネーとしてSuicaにチャージができるサービスや、JR東日本と提携した企業のポイントに交換できるサービスを提供する。

 Suica電子マネー加盟店で付与されたSuicaポイントは合算されるためポイントが貯まりやすく、電子マネーとしてチャージしたり提携企業のポイントに交換できるようになる。なお、このサービスはNTTデータとJEISが共同でシステム構築を行う。

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