Microsoftは米国時間10月9日、ウイルス対策製品「Windows Live OneCare」の新バージョンをベータ版としてリリースした。現在ベータ版であるOneCareバージョン1.5では、米国以外の16カ国に新たにサービス範囲を拡大するほか、「Windows Vista」にも対応する。
同製品のベータ版はMicrosoftのウェブサイトから入手可能で、新しいバックアップオプションを搭載するほか、統合型のアンチウイルスとアンチスパイウェア機能を提供する。Microsoftは、OneCareの最初のバージョンを5月にリリースし、小売市場で一定のシェアを獲得している。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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