ケータイで動くWindows Liveメッセンジャーが正式版に--年内にFOMA以外も

岩本有平(編集部)2006年09月12日 11時41分

 マイクロソフトは9月12日、FOMA向けに提供しているiアプリ「Windows Live メッセンジャーアプリ」の正式版を提供する。

 Windows Live メッセンジャーアプリはFOMAで利用できるiアプリだ。6月にはベータ版として先着5000名限定で提供していたが、8月15日よりダウンロード制限をなくし、今回の正式版公開に至った。

 Windows Live メッセンジャーアプリではPC版のWindows Live メッセンジャー同様に、メンバーリストの一覧表示や複数ユーザーでのPCのメッセンジャーとほぼ同様の機能を提供するほか、オンライン・退席中などユーザーステータスの変更もできる。ただしファイルの共有には対応しない。

Windows Live メッセンジャーアプリのスクリーンショット Windows Live メッセンジャーアプリのスクリーンショット

 オンラインのメンバーに送信したメッセージは、PC同様、即座にメッセージが送信される。また、PCから携帯電話にメッセージを送信した場合も、同様にメッセージが表示される。

 マイクロソフトでは2005年6月にMSNのR&D部門を日本に設立しており、日本のユーザーニーズに合った製品としてモバイル対応のサービスを強化していたがWindows Live メッセンジャーアプリもその一環となる。現在対応する端末はNTTドコモのFOMA902i シリーズ、901isシリーズ、900i シリーズのみだが、年内にもau端末やボーダフォン端末向けのアプリケーションを提供する予定だ。

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