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アドビ、次世代画像処理ソフト「Lightroom」のパブリックベータ最新版を提供開始

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 Adobe Systemsは、プロフォトグラファー向けの画像処理ソフト「Adobe Lightroom」のパブリックベータ版3.0をMacintosh向けに提供開始したことを発表した。2007年1月30日までダウンロードおよびフィードバックが可能となっている。

 Lightroomは、「Library(アルバム)」「Develop(編集)」「Slideshow(スライドショー)」「Print(印刷)」「Web(ウェブ)」などのモジュールによって構成される写真画像の処理ソフト。Developモジュールでは編集前後の画像を比較できるようになり、サイズや解像度の調整がより厳密に行えるようになった。また、新たにウェブモジュールが搭載され、ウェブ用に編集し、HTMLやFlashでの出力結果をリアルタイムでプレビューできる。

 このほか、出力時の解像度調整、カメラアングルの補正を行う傾き補正ツール、キーワードによる入出力ファイルの検索機能が搭載されたほか、コレクションや撮影画像ごとに設定を保存できるようになった。さらに、自動取り込みやホットフォルダへの対応により、特定のディレクトリからLightroom Libraryへ画像を自動で移動し保管することが可能になっている。

 Macintosh版は、今回のパブリックベータを経て英語版が2006年末に提供される予定。また、Windows版のパブリックベータは2006年夏に提供される。なお、日本語版のスケジュールは未定となっている。

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