東芝の試作3Dディスプレイ。このスクリーンは一度に16枚の画像を送り出す。3D画像の鑑賞にメガネは不要だが、30度上方へ傾けると最適な結果が得られる。そのため、画面を見るときはこれをほぼ水平に持つ必要がある。また、距離も30cmほど離れた位置が最適だ。写真では画面の立体感が分からない。
提供:Michael Kanellos/CNET News.com
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ドコモビジネス×海外発スタートアップ共創で生まれた“使える”人流解析とは
働くあなたの心身コンディションを見守る最新スマートウオッチが整える日常へ
Copilot + PCならではのAI機能にくわえHP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
CNET Japan(Facebook窓)