リコーは5月8日、耐衝撃性などを強化したデジタルカメラ「Caplio 500G wide」を5月26日に発売すると発表した。
Caplio 500G wideは、Caplio 400G wideの後継機にあたり、防水・防塵タイプであることやワイド光学3倍ズームといった機能を引き継いでいる。また、建設CALSをはじめとした業務システムとの連携機能も継承されている。有効画素数は813万画素、記録媒体は26Mバイトの内蔵メモリと、SDメモリーカードおよびマルチメディアカードとなっている。
今回新たに強化されたのは、耐衝撃性とフラッシュだ。耐衝撃性は、米国国防総省の規格である「MIL Standard 810F」に沿った26面での落下試験で、従来の90cmから1mへと高さを引き上げた。フラッシュは、広角時で最大10m、望遠時で最大6.5mの距離まで対応する大光量フラッシュを搭載。また、ISO感度を上げることで高速シャッターで撮影するブレ軽減機能を搭載した。
同社では建築現場や災害現場での業務、損害保険業の査定業務、学校をはじめとした屋外での使用を想定するユーザーに最適だとしている。価格は税込10万3950円、月産台数は3000台となっている。
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