日本ビクター、映像をDVDへ直接保存できるHDD内蔵型ビデオカメラを発売

エースラッシュ2006年02月14日 18時38分
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 日本ビクターは2月14日、撮影した映像をパソコンなしで12cmDVDメディアへ保存できるHDD内蔵型ビデオカメラ「GZ-MG77/67」と、専用DVDライターの発売を開始すると発表した。

 HDD内蔵型ビデオカメラ「Everio」の新ラインアップとして発表されたのは、HDD容量が30GバイトのGZ-MG77および20GバイトのGZ-MG67。この2機種には業界初の「ダイレクトDVD機能」が搭載されており、同じく新製品の専用DVDライター「CU-VD10」を組み合わせることで、HDDに撮影した映像をパソコンなしで12cmDVDメディアへ保存できる。

「GZ-MG77」

 GZ-MG77/67は厚さ5mmの1.8インチHDDを内蔵しており、GZ-MG77ではDVD画質で約7時間10分、最大で約37時間30分の長時間撮影が可能。ダイレクトDVD機能はもちろん、2.7型ワイド液晶や光学10倍ズームの新開発F1.2レンズなどを搭載している。撮像素子は1/3.9型218万画素CCDで、有効画素数は動画時が123万画素、静止画時は200万画素。約5分で1時間分の映像データをパソコンに高速転送できる「USBホスト/デバイスコントローラーLSI」、旅行や運動会など各シーンを30個のアイコンで分類できる「イベント検索機能」も備える。

 同時に発表されたCU-VD10は、ダイレクトDVD機能に対応した専用DVDライターだ。付属のUSBケーブルをGZ-MG77/67に接続し、パソコンを経由することなく撮影した映像を12cmDVDメディアへ保存できる。また、GZ-MG77/67に付属するワイヤレスリモコンでも作成操作が可能だ。対応メディアはDVD-RとDVD-RWで、2層および8cmメディア、6倍速DVD-RWには非対応となっている。

 発売時期はGZ-MG77/67が3月上旬、CU-VD10が3月中旬を予定。月産台数は1万2000台/4000台で、価格についてはオープン価格となっている。

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