GMOインターネットグループのサーバー事業ならびにセキュリティ事業を担当するGMOホスティング&セキュリティは1月16日、パナソニックデジタルネットワークサーブと提携し、「CMSスタンダードプラン」の提供を開始する。
同プランは、ホスティングブランド「ラピッドサイト」で企業向けのウェブサイト構築・運用を行うコンテンツマネジメントシステム(CMS)を搭載したホスティングサービスだ。
--といった特徴がある。コストの問題で自治体、教育機関、大企業などに限られていた企業向けCMSを、導入しやすい価格で提供するとしている。
初期設定料は52万5000円、月額料金は12カ月契約が13万6500円、6カ月契約が14万7000円となっている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
これからのビジネスを左右する
データ活用の基礎から応用までを紹介
録画したWeb会議で組織の情報共有を円滑化
営業活動に必要な機能を備えたベルフェイス
オープンスペースから小型クローズ空間まで
空気と水と光と香りで作る快適環境