パイオニアは立体映像表示技術「フローティングインターフェース」を展示している。センサーに囲まれたバーチャルスクリーン上で指先を動かすとセンサーが感知し、投射している映像が変化したり、指先で空中に文字や絵を描けるというものだ(関連記事)。
会場では実際に来場者が空中に文字を書けるディスプレイのほか、この技術を生かした「3Dコンパニオン HARUKA」も展示している。立体的な映像で、触れようとすると反応する。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
働くあなたの心身コンディションを見守る
最新スマートウオッチが整える日常へ