ヴァイタスとビットワレット、病院でも“Edy”決済でキャッシュレスへ

 ヴァイタス(曽根伸二代表取締役)は、医療機関向けにビデオやゲームなどのコンテンツをオンデマンド配信する同社の「ME&?ポータルサービス」において、ビットワレット(川合成幸社長)が運営する電子マネー“Edy”を使った決済を開始すると発表した。ビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスへのEdy決済の導入は、日本で初めて。

 ベッドサイド端末コンテンツ利用時のEdy決済を可能にするもので、名古屋市の医療法人蜂友会 はちや整形外科病院からスタートし、順次、導入病院を拡大していく計画。

 病院内にEdyチャージャー(現金入金機)を設置し、Edy機能搭載のカードや携帯電話に電子マネー“Edy”をチャージ(入金)。テレビはもちろん、オンデマンドでの映画やドラマの視聴、ゲーム、インターネット、メールなど、すべてのサービス利用においてEdy決済が可能となる。Edyの特徴である、固有のEdy番号を活用することで認証できるため、ベッド移動などの際も、継続してコンテンツを楽しむことが可能。同時に、病院内の売店やレストラン、自動販売機などのEdy対応を推進し、病院内で患者が現金を持ち歩かなくても済む病院内キャッシュレス環境の実現を目指す。

 一方、ビットワレットでは、キャッシュレスニーズの高い病院内への“Edy”導入を働きかけ、Edyサービスを「社会インフラ」にしていくために、さらなるサービス向上に努めていく。

ヴァイタス

ビットワレット

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