KDDIと沖縄セルラーは4月8日、au携帯電話の第3世代携帯電話契約数が4月6日付けで累計1800万件を突破したと発表した。
同社の第3世代携帯電話サービスである「WCDMA 1X」は、2002年4月1日から販売が開始されている。「着うたフル」や「EZナビウォーク」といった第3世代端末向けのサービスを全国に広く展開し、デザイン製のある端末の投入などでユーザーを取り込んだ。
現在、同社の契約者数全体のうち、第3世代携帯電話を利用しているユーザーの割合は9割を超えている。
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