Microsoftは、欧州委員会から販売を命じられたメディアプレイヤーを搭載しないWindowsの名称を変更することになった。
これまでMicrosoftは、この製品の名称を「Windows XP Reduced Media Edition」としたいと考えていた。しかし今回「Windows XP Home Edition N」もしくは「Windows XP Professional Edition N」という名称に変更されることが決まった。
Microsoftは今年に入って、欧州委員会が「Reduced Media」の名称に難色を示したことを受け、同製品の名称について調整を行っていることを明らかにしていた。Microsoftによると、今回発表になった名称は同社が提案した10種類の代替案のなかから欧州当局が選択したものだという。
Microsoftの広報担当Stacy Drakeは米国時間28日、「選ばれた名称には、混乱を引き起こすかもしれないという不安を感じる。われわれはこの件の前進を図り、実装プロセスを加速させるため、同委員会が選択した名称を採用することにした」と述べている。
Microsoftはほかにも、「Windows XP Not Incorporating Windows Media Player」「Windows XP/N」「Windows XP/B」などの名称を提案していた。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。
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