ネットマークス、持ち込みPCのパッチ適用状況などを検査するASPサービス

ニューズフロント2004年11月18日 14時22分
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 ネットマークスは11月18日、外部から企業などに持ち込まれるPCが企業ネットワークのセキュリティポリシーや運用規定に合致しているかどうかを検査するASPサービス「コンプライアンス検査サービス」を発表した。同日より提供を開始する。サービスの価格は、初期費用が10万円で、月額利用料が10万円から。

 同サービスは、Windowsが動作しているPCを検査する。PCを社内ネットワークに接続する前に、Windows自体やInternet Explorerへのセキュリティパッチ適用状況、各種ウイルス対策ソフトウェアのバージョンやパターンファイルの更新状況を調べ、結果を表示する。検査結果に問題があった場合は、問題の内容と対処方法を示す。

 検査には、PCにダウンロードしたActiveXモジュールを使う。そのため、事前にエージェントをインストールする必要がなく、管理対象外の持ち込みPCへのセキュリティ対策として効果を発揮するという。また、APS型サービスなので、顧客はADSLなどの通信回線を用意するだけで利用でき、「安価かつ迅速に導入可能」(同社)である。

 検査対象のOSは、Windows98/98SE/ME/NT4.0 SP6a以降/2000 SP3以降/XP/Server 2003。アプリケーションパッチの適用状況は、Internet Explorer5.5 SP2以降について調べられる。対応アンチウイルスソフトウェアは、マカフィー VirusScan、トレンドマイクロ ウイルスバスター、シマンテック Norton AntiVirusなど。

 同社は、2004年10月から1年間で100社の導入を見込む。

ネットマークスのプレスリリース

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