日本ヒューレット・パッカード(日本HP)と日本オラクルは9月6日、HP ProLiantサーバおよびデータベースソフトウェアOracle Database 10g、クラスタ化技術Oracle Real Application Clusters 10gにシステム構築/保守サービスを組み合わせるパッケージサービスHP SE-RACの提供を、同日開始すると発表した。これにより、ミッションクリティカルな中小規模システムを短期間かつ低価格で導入できるという。販売は両社が共同で行う。Windows版とLinux版の2種類を用意する。標準構成時の税込み価格は1950万円(150ユーザー)。
ハードウェアは、サーバHP ProLiant DL380を2台とストレージMSA1000を単一パッケージに収容して提供する。必要に応じ、プロセッサ数、メモリ容量、HDD容量などはカスタマイズ可能。日本オラクルのコンサルティングサービスInfraRED for Oracleを通じ、データベースの設計、構築、運用に必要なサポート/移行などをコンサルティングする。
日本HPは、Oracle Real Application Clusters 10gの導入作業から保守サポートまでを一貫して担当する。また、両社は共同検証センターHP Oracle Solution Center(HOSC)を活用し、HP ProLiantサーバの処理性能最大化を図るなど、同パッケージの動作検証作業を行う。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力