セプテーニ子会社、ランディングページの新分岐システムを開発

 セプテーニ・ホールディングスの子会社で、成果報酬型クロスメディアアドネットワークサービス「xmax」を展開するセプテーニ・クロスゲートは5月16日、アフィリエイトプロモーションにおける最も効果の高いランディングページを抽出するサービス「xmaxPARALLEL(クロスマックスパラレル)」を開始した。

 xmaxPARALLELは、不特定多数の流入元からのランディングページを分岐するシステム。現在xmaxを利用している広告主がxmaxPARALLELを使用することで、広告主が従来利用しているランディングページとは異なるページを、リンク先変更などの調整を一切行うことなく利用することが可能になる。広告主のROIの最大化はもとより、媒体者側にとっても送客単価の向上がみこまれるという。

 料金は、初期費用が5万円、月額費用が5万円。クロスゲートにランディングページ制作を依頼している場合は、初期費用は不要。

 従来、アフィリエイト運用では広告主のリスクが少ないため、ランディングページの重要性は低い傾向にある。しかし、媒体者側からの送客効率が提携媒体者数を左右するため、効果的なランディングページによるコンバージョン数の向上対策が不可欠となっていた。

 ランディングページからのコンバージョン数を増加させるためには、クリエイティブ訴求が重要なポイントであり、これまでは、特定媒体やSEMからの流入先ページのクリエイティブ評価を行うために、複数のページを分岐表示するシステムが使われてきた。

 しかしその方法では、不特定多数の流入元に対応して、分岐したクリエイティブページのインプレッション数、クリック数、コンバージョン数を把握することができないという課題があった。

 クロスゲートは、xmaxPARALLELがそれらの課題を解決するソリューションサービスであると説明し、さまざまな訴求軸をもったランディングページを作成し、最も効果的なクリエイティブを抽出するとしている。

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