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TECHNOLOGY @WORK 東京 2012レポート
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ネットユーザーの30%がブログを閲覧--米調査
ある大手インターネット調査会社が発表したレポートから、2005年第1四半期に米国のインターネットユーザーの30%がブログサイトを訪問していたことが明らかになった。
comScore Networksが発表した「Behaviors of the Blogosphere」(PDFファイル)によると、2005年の1月から3月の間に、約5000万人もの米国人が、ブログサイトを訪問していたという。これは、5000万人というのは米国人6人に1人に相当する数で、同期間中にブログを見たという人は1年前に比べて45%増えている。
ブログ使用についてはこれまで複数の調査結果が発表されてきたが、オンラインサイトの利用状況を統計学的に分析することは難しいとされてきた。この調査に関わったあるリサーチャーは、そうした状況が打開されつつあると述べた。
「私はブログが、メディアの世界で重要な役割を果たすようになると考えている。だが、ブログについては、まだあまりよく理解されていないようだ」と、Rick Brunerは述べた。同氏は、comScoreで同調査プロジェクトの立ち上げに関わり、その後、DoubleClickに移籍している。
Brunerによれば、このレポートで発表された数値は、統計学的な方法論にしたがって処理されて算出されたため、これまでの調査レポートに比べて正確だという。comScoreでは、事前承諾を得たうえで、インターネットユーザー150万人の行動をモニタリングしている。これは、かつてない規模のサンプル数だと、同氏は述べる。
comScoreは調査にあたり、同社が大規模と見なすブログサイトのドメインを400件リストアップした。これには、個人のプログサイト370件と、ブログホスティングサイト30件が含まれていた。
同調査からは、2005年第1四半期の間に、GoogleのBlogspotや、LiveJournalなど5種類のブログホスティングサービスに、少なくとも500万人のユニークビジターがアクセスしていたことも明らかになった。また、ビジター数が100万人を超えた個人ブログも4つあった。
Technoratiをはじめとする様々な企業が しばらく前から、ブログやその活用方法に関する調査を行ってきた。しかし、調査方法の違いにより、各社の発表する調査結果には隔たりがあった。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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