最終更新時刻:2008年7月24日(木) 23時08分

モバイルチャンネル

携帯電話のフィルタリング義務化、約8割が「賛成」

鳴海淳義(編集部)

2008/05/16 13:32  

 アイシェアは5月16日、「携帯電話フィルタリングサービス義務化に関する意識調査」の結果を発表した。それによれば、フィルタリングサービスの義務化に「賛成」とした人は79.4%だった。

080516_ishare.jpg

 年代別に見ると、「フィルタリング賛成派」は20代では69.6%だったのに対し、30代では83.2%と高かった。

 男女での意識の違いも見られた。女性は9割近くがフィルタリングサービスの義務化に賛成しているが、男性は反対している人も28.1%と約3割いた。

 義務化されるサービスの内容はどのようなものが良いと思うか聞いたところ、「悪質・違法、出会いなどの接続禁止(企業のブラックリストエンジンタイプ)」が22.6%、「公式メニュー以外禁止(勝手サイト禁止)」が21.2%。「親が確認したサイトはOK(管理者ホワイトリスト登録型)」が19.7%、「ブラックリストとホワイトリストの併用型」が24.4%だった。「親が確認したサイトはOK(管理者ホワイトリスト登録型)」は子どもがいる人では25.3%と最も多いが、いない人では17.3%と差が見られた。

 調査期間は5月12日から5月14日まで。調査対象は20代から40代を中心とするネットユーザーで、男女あわせて636名(男女比は男性が54.9%、女性が45.1%。年代比は20代が14.5%、30代が46.7%、40代が27.4%、その他が11.5%)。

新着記事

モバイルチャンネル セレクション

iPhone 3G、発売前夜から祭りのあとまで
iPhone 3Gがついに発売された。ユーザーからの期待は大きく、ソフトバンク表参道、ビックカメラ 有楽町店、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaなどの旗艦店舗には多くの人が行列をなした。発売前後の様子を記事とともに振り返る。
10代の若者と携帯が鍵--米国広告市場における今後の流れ
日本と同様、米国でも10代の若者の間では携帯電話などの携帯端末が主流になりつつある。この流れに着目する企業側は、次の一手を考えている。
「ニコニコ動画を日本のインフラにする」--夏野氏がニコニコ動画に参画した理由
iモードの育ての親として知られる元NTTドコモの夏野剛氏が、新たな活躍の場としてニコニコ動画を選んだ。夏野氏の参画でニコニコ動画はどう変わるのか、夏野氏とニワンゴ取締役の西村博之氏(ひろゆき)に話を聞いた。

モバイルチャンネル コラム

■モバイルインターネット業界の基礎知識

電子書籍、デコメ、着せ替えツール--なぜ今このモバイルコンテンツが伸びているのか
近年急成長を遂げたモバイルコンテンツ市場といえば、電子書籍やデコメール、最近ではメニュー等の着せ替えコンテンツだ。なぜこれらのコンテンツが今、伸びているのだろうか。

■モバイルインターネット業界の基礎知識

人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波
モバイルコンテンツ市場においては、音楽とゲームが大きな2本柱になっている。しかしその人気コンテンツは、時とともに移り変わっている。

■モバイルインターネット業界の基礎知識

行動、売れ筋、顧客単価--あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界
今回は、携帯電話による物販を中心とした、いわゆる「モバイルEC」について解説していく。その実態はPCのECビジネスと大きく異なっている。

フォト

企画特集

DELLが掲げる「新・仮想化アセスメントサービス」DELLが掲げる「新・仮想化アセスメントサービス」
〜企業システムの仮想化環境の構築を支援〜

プロダクトレビュー

メンバーズレビュー