ソーシャルゲーミング企業のZyngaは米国時間3月28日午後、株式の第2次売り出しの価格を1株あたり12ドルに設定したと発表した。
提供される全株式(約4300万ドル相当)は既存の株主によって売り出される予定で、Zyngaは現行の株式からは利益を一切受け取らない。米証券取引委員会(SEC)に提出された書類で2週間前に発表された今回の売り出しは、Zyngaが株式を上場してからほんの数カ月後、そして株主に株式の売却を禁じる165日のロックアウト期間が終了する前に実施される。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
NTT Comのオープンイノベーション
「ExTorch」5年間の軌跡
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
「1→10」の事業化を支援する
イノベーション共創拠点の取り組みとは