こちらは富士通のブースに参考出展されていた「網膜操作型レーザアイウェア」。映像などを目の前に映すウェアラブル機器とは異なり、フレーム内側の超小型レーザプロジェクタから網膜に画像を投影する新しい技術を用いることで、弱視の人の視覚をサポートできるという。 スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器と接続してデジタル情報の鑑賞などができるとのこと。
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