本作のプロデューサーを務めるスクウェア・エニックスの門井信樹氏は、本作について「これまでゲームセンターに来なかったような方でも気軽に楽しめるように、それでいてやりこみ要素もあり、深く遊んでいただけるようになったと思います」とコメント。 すでにロケテストなどユーザーが触れる機会もあったが、それ以降も調整を続けていた。特にここ3カ月は山本氏が頻繁に通ったことでバランス面がグッと良くなり、いろんなチームで楽しめるゲームになったという。今後については継続的なアップデートとともに、他のアーケードゲームでも実施しているような大会の開催も「期待していただいてかまわないです」としている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
CNET Japan(Facebook窓)