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7.Snow Leopardにおいて、Microsoft Exchange Serverへの接続が可能になる。 AppleはMac OS X 10.6(Snow Leopard)の標準搭載アプリケーション(MailやiCal、アドレスブック)において、Microsoft Exchange Serverに対するサポートを組み込んだ。残念なことに、この機能を使用するにはバックエンド側にExchange Server 2007以降が必要であるうえ、統合上の問題も多少あったものの、サーバ上でMicrosoftのソフトウェアを稼働させている多くの企業において、Macがよりフレンドリーなものとなったのである。
提供:Apple
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