フォトレポート:マイクロソフトとアップルの協力関係--最高の瞬間10選 - 10/11

文:Jason Hiner(TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子2010年11月09日 07時30分
2.AppleがiPodをWindowsに対応させる。

 Appleは2001年、Macの販売促進を目的として「iPod」というアクセサリを市場に投入した。その1年後、同社はiPodがマスマーケットに対してより大きな訴求力を秘めていることに気付き、Windowsコンピュータにも対応させることを決定した。Windowsにも対応したことと、99セントで楽曲を販売する「iTunes Music Store」を2003年に開始したことによる相乗効果で、iPodはコンシューマー向け電子機器製品史上、最多の売上を記録する製品となる道を歩みだした。
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2.AppleがiPodをWindowsに対応させる。

 Appleは2001年、Macの販売促進を目的として「iPod」というアクセサリを市場に投入した。その1年後、同社はiPodがマスマーケットに対してより大きな訴求力を秘めていることに気付き、Windowsコンピュータにも対応させることを決定した。Windowsにも対応したことと、99セントで楽曲を販売する「iTunes Music Store」を2003年に開始したことによる相乗効果で、iPodはコンシューマー向け電子機器製品史上、最多の売上を記録する製品となる道を歩みだした。

提供:Apple

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