WEB連載累計700万PVの闘病コミックエッセイ「痔だと思ったら大腸がんステージ4でした」が電子書籍化!Web未掲載の描き下ろしも60ページ以上収録

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野 剛)は、1月31日(水)に電子書籍「痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで」(著者・くぐり)を発売し、Amazon、BOOK☆WALKERほか各電子書籍プラットフォームで配信をスタートしました。



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レタスクラブWEBで累計700万PV超えの人気連載


レタスクラブWEBでの連載が累計700万PVを超えた人気コミックエッセイ「痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで」が電子書籍で配信スタート。


レタスクラブWEBでの連載に加え、Web未掲載の描き下ろしも60ページ以上収録しています。また、本作は、腫瘍内科医YouTuberの押川勝太郎先生に監修をいただいております。

内容


37歳、仕事優先で健康を後回しに生活していたら、お尻から出血。痔だと思い込んで放置していたら、大腸がんステージ4であることが発覚した。直腸を埋め尽くすほどのがんは、すでに他の臓器にも広がっていて手術は不可能。抗がん剤でしか治療ができない状態に...。約2年間の治療をしながら、旅をしつつ、漫画家デビューし、経過観察に至るまでの怒涛の日々を描いたコミックエッセイ!(画像は冒頭5ページ分です)
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本書の目次


【目次】
第1章 痔だと思ったら…
第2章 生きるために
第3章 旅と漫画と家族
第4章 治療内容変更
第5章 手術へ
第6章 後日談

著者プロフィール


・くぐり
2023年5月に「レタスクラブコミックエッセイ新人賞 powered by LINEマンガ インディーズ」で入賞し、同年8月にレタスクラブWEBでの連載がスタート。
X(ツイッター):リンク(@jugemu217)

書誌情報


【タイトル】痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで
【定価】990円(税込み)
【発売日/配信日】2024年1月31日(水)
【ページ数】179ページ
【発行】株式会社KADOKAWA
【Amazon】リンク
【KADOKAWAオフィシャルサイト】
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※本作は電子書籍版のみの発売となります。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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