鏡リュウジ著 『12星座の君へ贈る言葉』シリーズを発売




株式会社サンクチュアリ・パブリッシング(本社:東京都文京区 代表取締役:鶴巻謙介)は、『12星座の君へ』を全面改訂したリニューアル版「12星座の君へ贈る言葉」シリーズを発売します。




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『誰よりも先に動け 牡羊座の君へ贈る言葉』
『心の震えを信じろ 牡牛座の君へ贈る言葉』
『君の武器は好奇心 双子座の君へ贈る言葉』
『優しさをつらぬけ 蟹座の君へ贈る言葉』
『君は誰よりも特別 獅子座の君へ贈る言葉』
『純粋さを守り抜け 乙女座の君へ贈る言葉』
『迷いも君の力になる 天秤座の君へ贈る言葉』
『奇跡は限界の先に 蠍座の君へ贈る言葉』
『まだ見ぬ彼方へ放て 射手座の君へ贈る言葉』
『時を味方に頂上へ 山羊座の君へ贈る言葉』
『常識を突き抜けろ 水瓶座の君へ贈る言葉』
『流れるままに進め 魚座の君へ贈る言葉』

▼12星座の君へ贈る言葉シリーズ 特設ページ▼
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■シリーズ累計70万部超えの大ヒット星座本 時代の変化に合わせ内容を一新

近年、200年に一度の星の動きがあり、またコロナウイルスの影響などにより日常のスタイルも大きく変わりました。本書はシリーズ累計70万部を突破した『12星座の君へ』を全文新たに書き下ろし、新しい時代に合わせた内容にリニューアルしました。

この「12星座の君へ」シリーズは、これまでの星占いの本とはちょっと違います。
「当たってる! 」それだけで終わらない。「当たってる」のその先の、「じゃあ、どうしたらいいの?」ということを書いた本です。

あなたが、いちばん輝ける場所はどこか?
あなたが、ほんとうに愛すべき人は誰か?
あなたが、あなたらしく生きるために必要なことは?

あなたのなかに眠っている可能性を最大限発揮するための本です。

■ギフトブックに特化した星座本

このシリーズはプレゼントニーズが非常に多く、今回その部分をさらに強化し、ギフトブックに特化した星座本に仕上げました。
タイトルは「◯◯座の君へ」から「◯◯座の君へ贈る言葉」とし、よりプレゼントを連想させる仕様に。
カバーの色は女性に喜ばれやすい淡いベビーカラーで統一しました。
装丁の英字部分と星座のアイコン部分は箔押しにし、ギフトとして選ばれやすい工夫を施しました。

自分自身だけでなく、大切な人へのプレゼントにも。
あるいは、その人の良さを引き出してあげるヒントにもなると思います。

▼TSUTAYA 三軒茶屋店様 店舗展開写真


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■著者は「占い師が選ぶスゴイ占い師」1位の鏡リュウジ先生

著者の鏡リュウジ先生は占星術の第一人者として知られています。
心理学を取り入れた占星術でテレビ番組「情熱大陸」や「しゃべくり007」など多くのテレビや、雑誌「anan」や「BAILA」「オレンジページ」「VOGUE」の特集などでは、必ず名が挙がる大評判の占い師です。
また18年10月3日放送  日本テレビ「1周回って知らない話」では、「占い師が選ぶスゴイ占い師」を占い師100人にアンケートを実施して選んでもらったところ、堂々の1位を獲得しています。

■「まさに今の私に欲しかった言葉」感動の声続々!

購入者様から「自分を肯定してくれる」「読んでいて涙が出た」「心が軽くなった」など嬉しいご感想を沢山いただいています。
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単なる占いではなく、悩んだ時や日常のふとした選択をせまられた時に、背中をおしてくれるような本。
今、苦しい状況にいて「もっとわがままに自分を出していかなくては」と思っていましたが、本書内の「他者の為に動いて、蟹座らしさが生れる」というような事がかいてあり「このままで良いんだな。誰かを思って行動しても大丈夫なんだな」と思えました。今後も少し止まった時、何度も読み返したくなる本でした。
(35歳 女性)
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この本は自分のためだけでなく、パートナーや大切な方を理解し尊重するためにも大切な本だと私は個人的に思っています。人それぞれいい所があるのでその部分が、もっと多様性が認められ、違いを、多様性を活かしあえる世界になるといいなと思います!そのためにはこの本ってすごく力になると個人的に思っています。
(28歳 女性)
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小3の次男が牡牛座です。「歯医者とか、予防接種とか、そんな予定を考えるとすごく不安で人より怖くなりすぎるのをやめたい」と去年つぶやいた彼に『そんな姿は似合わない』と言い切った冒頭。
思い当たる事がたくさん書いてありました。漢字がスラスラ読めるようになったらこの本を渡したい。その前に「最後には幸せになることが約束されている星」という言葉は今日にでも渡したいと思います。
(39歳 女性)
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社会人2年目。この本を読んだ後、このままでいいのか。何がしたいのかという自分だけでは答えが出そうにない漠然とした心の葛藤が少し晴れた。占いはあまり信じていないが、自分の気持ちを整理するときには自分の原点を思い出すために時々スピリチュアル的な本を読む。この本は言葉で読者の心に寄り添い、目の前の現実を乗り越える力をくれる。自分に与えられた使命である誰よりも先に挑戦することの大切さを教えてくれた。
(24歳 女性)
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<中身見本>


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ぜひ書籍の紹介や著者取材などご検討ください。













【著者】     鏡リュウジ(かがみ・りゅうじ)


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1968 年、京都生まれ。
心理占星術研究家・翻訳家。国際基督教大学卒業、 同大学院修士課程修了(比較文化)。高校時代より、星占い記事を執筆するなど活躍。心理学的アプローチをまじえた占 星術を日本で紹介することによって、占いマニア以外の人にも幅広くアピールするこ とに成功。占星術の第一人者としての地位を確たるものとし、一般女性誌の占い特 集では欠くことのできない存在となる。また、大学で教鞭をとるなど、アカデミック な世界での占星術の紹介にも積極的。英国占星術協会会員、
日本トランスパーソナル学会理事、平安女学院大学客員教授、京都文教大学客員教授、東京アストロロジー・スクール代表講師 などを務める。

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