日本CHO協会 「ミドル・シニアのキャリア自律」第5回オンライン公開講座 「ミドル・シニアの行動変容を促す『総合的なキャリア支援』への取り組み」11月14日開催

人事部門の役割と機能を探求し「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と次世代CHO候補者の育成を目指す「日本CHO協会」(運営主体:株式会社パソナ)は、「ミドル・シニアのキャリア自律」をテーマにした第5回オンライン公開講座「ミドル・シニアの行動変容を促す『総合的なキャリア支援』への取り組み」を11月14日(月)に開催いたします。



人生100年時代と言われ、職業人生の長期化が進む昨今、企業におけるミドル・シニア層のキャリア開発支援の重要性はますます高まっています。しかし、社員の意識醸成から行動変容に至るまでの総合的な支援の実現に向けて課題を抱える企業は少なくありません。

そこで、日本CHO協会では「ミドル・シニアのキャリア自律」を2022年の年間重点テーマとして展開。この度開催する第5回公開講座では、ミドル・シニアに対して総合的なキャリア開発支援を実施している3社の責任者・担当者をお招きし、各社の取り組み事例の紹介やトークセッションを実施いたします。
日本CHO協会は当講座を通して、人生100年時代における企業人事の役割を発信してまいります。


日本CHO協会 「ミドル・シニアのキャリア自律」第5回オンライン公開講座 概要

日程:
2022年11月14日(月)14:00~16:30

対象:
主に、企業の人事部門責任者・ご担当者の方
※日本CHO協会の会員資格の有無にかかわらず参加可能

参加費用:
無料

内容:
「ミドル・シニアの行動変容を促す『総合的なキャリア支援』への取り組み」

【PART1】キャリア開発支援の取り組み事例紹介
1.JTBグループにおけるミドル・シニアのキャリア開発
<講師>
株式会社JTB 常務執行役員 人事担当(CHRO)働き方改革担当 渡辺 健治氏
2.NECにおけるキャリア支援のコンセプトと取り組み
<講師>
NECライフキャリア株式会社 キャリアコンサルティングユニット ユニットマネージャー 飛田 泰秀氏
3.出光興産におけるセルフキャリアドック導入事例
<講師>
出光興産株式会社 人事部採用教育課 兼 OFA推進グループ 山崎 正憲氏

【PART2】トークセッション『ミドル・シニアの行動変容を促すキャリア支援』
<パネリスト>
渡辺 健治氏、飛田 泰秀氏、山崎 正憲氏
<モデレータ>
株式会社パソナ キャリアアセット事業本部 セーフプレイスメント事業部 マネージャー 服部 英輔

お申込み:
リンク

問合わせ:
株式会社パソナ 日本CHO協会 事務局
Tel 03-6256-0284、E-mail cho@pasonagroup.co.jp


【日本CHO協会とは】

2004年5月にパソナグループが運営主体となり設立した、人事の中核業務に携わる方々を 対象とした会員制の勉強会・交流会組織です。人事部門の取締役・執行役員層、部長層、課長・マネージャー層およびダイバーシティ推進責任者・担当者の方々を会員とし、700社・1500名以上の方々にご登録いただいています。(2022年10月時点) 人事やダイバーシティ推進に 関する様々なテーマを取り上げたフォーラムやセミナー等を毎月開催し、これからの人事 部門の役割と機能について考え、「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と「次世代CHO候補者」の育成を目的に活動しています。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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