自分の家からアバターで住宅展示場へ出かけよう! [10/2.10/3はデジタルの日]

■メタバース住宅展示場に新しいコンテンツが誕生しました!

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、コロナ禍で加速しているオンラインを活用した戸建住宅の接客や販売を強化するために、アバター(※1)を用いてお客さまと当社担当者がコミュニケーションを図りながら仮想空間上の住宅展示場を自由に見学できる「メタバース住宅展示場」(※2)を2022年4月28日から業界で初めて(※3)展開していましたが、デジタルの日(※4)に合わせて、更に進化した「メタバース住宅展示場」を2022年10月1日より公開します。
※1.インターネット上の仮想空間で動作するユーザー分身のこと。
※2.株式会社STUDIO55「Shapespark(シェイプスパーク)」にて制作。
※3.当社調べ。
※4.デジタル庁が2021年より、社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会として「デジタルの日」を創設。2022年のテーマは「ふれよう!#デジタルのチカラ」とし、10月2日(日)、3日(月)を「デジタルの日」、10月を「デジタル月間」として設け、国民の皆様にデジタルにふれる“きっかけ”をつくる取組を推進。



[画像1: リンク ]

 「メタバース住宅展示場」を公開し、数多くのお客さまにご来場いただき、様々な声をいただいております。以下、お客さまの声の一例です。

[表1: リンク ]



 コロナ禍になり、家づくりを考える方が事前にWEB上で情報収集を行い、メーカー選定をした後に具体的なアクションに移す傾向が高まりました。そのため、より気軽に自社の特長を体感いただけるコンテンツの充実が重要だと考えており、メタバース住宅展示場に限らず、お客様の情報収集を手助けするコンテンツ(「LiveStyle PARTNER/リブスタイルパートナー」など、(※5))を更に進化させてまいります。
※5.「LiveStyle PARTNER」URL:リンク

[表2: リンク ]



 アバターで仮想空間上の住宅展示場が見学できる業界初の「メタバース住宅展示場」
今回公開する「メタバース住宅展示場」では5階建商品「skye(スカイエ)」が場所や時間の制約なく、いつでもどこでも見学できます。
[画像2: リンク ]

 仮想空間ならではの各種シミュレーションや視点の変更(空を飛び俯瞰で見学、ペットの目線での見学など)もでき、様々な角度から見学ができます。

1.実際の現場では、見れないアングルで重量鉄骨の迫力ある骨組を確認できます。
2.各種シミュレーション機能の充実(内装・設備・構造躯体など)
 従前のメタバース展示場では、インテリアパターンの変更だけでしたが、仮想空間だからできる様々なシミュレーション機能を追加しました。
[画像3: リンク ]

3.複合型収益物件の展示場(1階店舗・2階賃貸・3階賃貸&オフィス・4階5階自宅)
 今回のメタバース住宅展示場では、主に都市部で多い収益を生み出せる併用住宅をご体感いただけます。ご自宅だけでなく、店舗やオフィス、賃貸住宅などが入っており、都市部での建替えをご検討されている方には非常に参考になるコンテンツです。
 ご案内するスタッフも、相続対策などに精通したスタッフを配備し、お客さまのお困りごと解決にお役立ちできるようにしてまいります。

下記より「メタバース住宅展示場:skye」を体験いただけます。
外観:リンク
1階:リンク
2階:リンク
3階:リンク
4階・5階:リンク
構造:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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